2011年5月27日金曜日

FPN- 習慣を継続させるための10のコツ

FPN- 習慣を継続させるための10のコツ
1.Asking a friend to come by every day to do it with you.
友人に、その習慣を毎日一緒にやってくれるようお願いする。
人を巻き込むのは重要かもしれません。
ひとりより二人の方が相手に対しての責任があるので
続けることができます。
おたがい励ませるし。
2.Find someone you would not want to disappoint and make a promise to them.
これからもずっと仲良くしていきたい友人に、その習慣を続けることを宣言する。
言う。これ重要。
宣言。これ重要。
有限実行。プレッシャー。
3.Think hard about how bad you will feel if you do not do it.
その習慣を辞めたらどんなに気分が悪くなるかを詳細にシミュレーションしておく。
これは、よくわからないです。
夏休みの最後の日をイメージする感じかな
4.Remember why the habit is important - what is the long term benefit.
その習慣の大切さ、そして継続することで到達できるゴールの尊さを忘れない。
うまくいったときのイメージは重要ですね。
5.Make it hard to not do - set up obstacles and barriers so it is almost impossible to not do.
その習慣をサボらないように、続けざるを得ないような状況に身を置く。
これをどうやるか、がポイントかもしれませんねw
6.Block your on-going movement.
惰性に流されない、負けない。
根性ってことですかね。
気合だ!
7.Or, make it easy to do - put it in your path.
簡単にできるように、日々の生活の中で無理なくできるような仕組みを作る。
仕組みづくりって大切ですね。
システム構築。
8.Delay the decision to not act - tell yourself to just start and then decide if you want to continue.
まず、やり始める。考えるのは二の次。
これも重要かも。
行動するとモチベーション、やる気が出てくるらしいです。
やる気がでるのを待つより、やってたら、やる気が出てくるものらしいです。
9.To break a habit make what you are doing very hard to do.
その習慣をやめると日々の生活に差し支えが出るようにする(日々の生活に組み込む)。
仕組み化と同じことですね。
10.One less is one less, one minute more is one minute more.
自己評価は厳密に。1ポイントでも1分でも目標に届かなければ達成にはならない。
厳しいなぁ。
あんまり厳しいのもどうかと思いますけどね。

2011年5月26日木曜日

つづけてるからきれいにまとまった文章がかけるのか

継続と自信、結果に頼らないモチベーションのあり方とは
やり続けること、そのこと自体に満足して自信を持つことは結果に左右されないモチベーションをもたらしてくれます。そして、それがひいては精神的安定をもたらしてくれます。

このサイト の文章の内容がとてもすてきなのですが、
それ以上に読みやすさや、分かりやすさがとてもすばらしいと思います。

これだけきれいな文章をかけるととても気持ちがいいのではないでしょうか?
私もいつかは、こういう文章をかけるようになりたいものです。

そのためにも、書くことを習慣にして、
量をこなすことで、質をあげていこうと思います。

ここで紹介しているサイトにも書かれていることですが、
結果によるモチベーションではなく、ここでいうところの
良い文章が書けるというモチベーションではなく、
毎日、続けられているということをモチベーションにして
がんばれたらいいなと思います。

結果を求めない。まずは続けることですね。

今自分にできること。頑張ればできそうなこと。

継続は力なり - 名言から学ぶ幸せのヒント
『今自分にできること。頑張ればできそうなこと。
そういうことを積み重ねていかないと、
遠くの大きな目標は近づいてこない』 イチロー
背伸びせずに自分にできることを積み重ねることが
大事であることをイチローが説いています。

あのイチローの言葉だけに重いですね。
世界で戦う男がいうのだから間違いないでしょう。

これが、ただの40前のおっさんなら
なんの説得力もないのだけど。

なんだかんだで、小さいことの積み重ねなんだよね。
いつも思うんですが、積み重ねるって大きいんですよね。

コツコツがんばろう。
毎日、ちょっとブログを書こう。

2011年5月25日水曜日

続ける、日記だ

今日は眠い。
今朝、子どもが産まれたからだ。

3時からおきてる。
1時に寝たから2時間した寝てないな。

眠い、
けど、日記だけは付けよう。

子どもがうまれてほっとしている。

もっとよろこべよとかいう人がいますがね
父親なんて、こんなもんですよ。

実感ないもの

母親はずっとお腹の中にいて、
産むときも痛いから、感動するけどさ

父親なんかは立ち会う必要性すらないからねー

だから、感動するというより
無事産まれてほっとするというのが、感想になるんですね。

テレビで、出産に立ちあった父親が泣いたりしてるのをみると
「おまえは、なんもしてないから、なくんじゃない」と
そう思うんですよね。

2011年5月24日火曜日

ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である




よんでないので、どんなことが書かれているのかわかりません。
しかし、成功する為には、やめないこと、続けることが大事であることは
タイトルから読み取ることができます。

ブックオフあたりで安くなったら、買おうと思います。
図書館で借りられたら借りようと思います。

どれくらいつづけたらいいのか、わからないのが、続けることの難しさのような気がします。
長いトンネルは、ずっとつづくので、つらいです。
もしかしたら、出口がないんじゃないか?
と引き返してしまうんですね。

いままでの人生を振り返ってみても、
私に関しては、なにかを続けられたことがあまりないです。

つねに三日坊主的な人生です。
こらえしょうがないです。
だかか、あまり成功してません。

なので、その性格を変えていきたいんです。

なんとかブログを習慣化したいものです。

ブログのネタと書き続けることについて

ブログのネタと書き続けることについて - BLOG STATION<
ネタに困ったり、モチベーションが低下したりする以外にも、ブログの継続を阻む要因は多いだろう。しかし、そういった困難を乗り越えて継続しているブログは、ある意味、生き残りである。
生き残ったブログには、そのひとにしか書けない、そのひとならではの考えが書かれているに違いない。
僕は、そういうブログが面白いと思う。
そして、僕はそういうブログを読みに行くのである。
 つづけられれば生き残れる。
生き残れば、人がくる。
そうすればきっと何かが変わる。
そういうものだと思います。

相川翔も「自分はやめなかっただけ」と言ってました。
ライバルは沢山いた。しかし、みんなやめていった。
自分はただやめなかった。だから生き残れた
そんな感じのことだったと思います。

これを肝に銘じるべきです。
「続ける事に意味がある」

長い間がんばれるというのも才能ですよ。

2011年5月23日月曜日

更新するクセをつけたい

先週はあまりブログを更新できなかった。

時間がないというわけではないのだけど、
なかなかやる気にならなかった。

ネタがないのが困る。

あるといえばあるのだが、
そんなに面白いわけでもなく。
それほど書きたいことでもなく。

なんかめんどくさいなと思うのです。。。

歯磨きはめんどくさいと思いつつも続けてるので、
そういう感じでブログがつづけられたら、いいなあと思う。

なかなかそういう風にはならないのがつらいところ。

でもがんばってつづけていこうと思う。